在宅医療情報連携加算について
2026.1.20
2024年度の診療報酬改定において、新たに 「在宅医療情報連携加算」 が創設されました。
この加算は、在宅療養中の患者さんに対して医師が計画的な医学的管理を行う際に、ICT(情報通信技術)を活用して、医療・ケアに関わる関係者が診療情報などを共有することを推進するものです。
具体的に説明すると、訪問診療医、訪問看護師、ケアマネジャーなど、患者さんを支える複数の職種が、医療用のチャットツール(ICTツール)を使って、情報を相互にやり取りし、「共有のカルテ」のように情報を蓄積・参照できる仕組みです。
以前は電話やFAXが主な連絡手段で、情報共有には時間がかかっていましたが、現在では、ICTの活用により、患者さんの情報をより迅速かつ正確に共有できるようになり、記録をさかのぼって確認することも可能となりました。
当院では、開院当初より 「MCS(Medical Care Station)」 というICTツールを用い、関係機関とのスムーズな情報共有を行っております。
このたび、厚生局からの指導により、ICTで連携している医療・介護機関を公開するよう求められました。以下に、当院と連携している主な機関をお知らせいたします。
なお、患者さんの同意なしに、関係のない機関へ情報を開示することは一切ありませんので、ご安心ください。
【当院とICT連携している主な医療・介護機関】
筑波メディカルセンター病院
筑波大学附属病院
医療法人社団筑波記念会 指定居宅介護事業支援事業所
つくばメディカルセンター 訪問看護ふれあい
クオール薬局つくば桐の葉モール店



