

皮膚科
皮膚のちょっとしたお悩みも、まずはご相談ください。
赤ちゃんの湿疹からお子さんのアトピー、大人のニキビや乾燥肌、高齢の方の帯状疱疹まで、幅広い年代の皮膚トラブルに対応しています。
皮膚のトラブルは、見た目の問題だけではありません。かゆくて眠れない夜、人目が気になる日常など、生活の質や心身にも影響します。
当院は、つくば駅直結、日曜・祝日も診療しているので、忙しい方も通いやすい環境です。「これくらいで受診していいのかな」という症状も、どうぞお気軽にご相談ください。
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皮膚症状の中には、精密な検査や処置が必要なものもあります。生検(皮膚の一部を採取して調べる検査)、自己免疫疾患、水疱症、レーザー治療、冷凍凝固、切除を伴う処置など、専門的な治療が求められる疾患については、信頼できる皮膚科専門医や高次医療機関へご紹介いたします。
湿疹・かぶれ
皮膚が赤くなる、ジクジクする、かゆみなどの症状は、放置しないでください。
湿疹やかぶれは、皮膚のバリア機能が低下したり、外部の刺激・アレルゲンに反応することで起こります。「なんとなくかゆい」「いつも同じ場所が荒れる」という状態が続いている方は、原因を探って適切に対処することが大切です。
市販薬で対処しているけれど治らない、繰り返す、という場合は、炎症の程度や原因に合わせたステロイド外用薬や保湿剤の使い分けが必要なことがあります。
症状の部位・経過・生活習慣を丁寧にヒアリングし、炎症を抑えながら皮膚のバリア機能を回復させる治療をご提案します。「ステロイドが不安」という方も、正しい使い方をわかりやすくご説明しますのでご安心ください。
アトピー性皮膚炎
「ずっと付き合ってきた」 そのかゆさ、今の治療で本当に合っていますか?
アトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質や環境要因が絡み合う、繰り返しやすい慢性的な皮膚疾患です。乳幼児期に発症することが多いですが、大人になっても症状が続く方や、大人になってから発症する方もいます。
「一生付き合っていくもの」とあきらめている方も多いですが、適切なスキンケアと治療の組み合わせで、症状を大幅にコントロールできるケースがあります。
症状の重さや生活スタイルに合わせて、ステロイド外用薬・保湿剤の使い方を丁寧にご説明します。「薬をいつやめるか」「どう塗るか」といった日常の疑問にもお答えします。重症や専門的な治療(生物学的製剤など)が必要な場合は、専門医療機関へご紹介します。
大人のニキビ
「もう大人なのに」 と悩んでいませんか。ニキビは、年齢のせいではありません。
10代のニキビと違い、大人のニキビはホルモンバランスの乱れ・ストレス・睡眠不足・スキンケアの合う合わないなど、さまざまな原因が複合して起こります。「顎・フェイスラインに繰り返すニキビがある」「市販薬では改善しない」という方は、一度きちんと診てもらうことをおすすめします。
ニキビの種類(白ニキビ・赤ニキビ・膿んでいるニキビ)や肌質に合わせた治療をご提案します。抗菌薬の外用・内服、保湿・スキンケアの見直しを含めてご相談できます。「ニキビ跡が気になる」という方は、専門医療機関をご紹介することも可能です。
ヘルペス
「また出た」 と思ったら、早めの受診がおすすめです。
ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスによる感染症です。唇や口のまわりに水ぶくれができる口唇ヘルペスと、陰部に症状が出る性器ヘルペスがあります。一度感染すると体内にウイルスが潜伏し、疲れやストレス・免疫力の低下をきっかけに再発を繰り返すことがあります。
「恥ずかしくて言いにくい」という方も多い症状ですが、早期に抗ウイルス薬を使用することで、症状の期間を大幅に短縮できます。
症状の初期段階での受診が最も効果的です。再発を繰り返す方には、再発時に備えた薬の処方相談にも応じています。プライバシーに配慮した診察を行いますので、安心してご相談ください。
じんましん
突然出て、しばらくしたら消える。繰り返すかゆみにお悩みの方へ。
じんましんは、皮膚の一部が突然盛り上がり(膨疹)、強いかゆみを伴う症状です。数時間で消えることが多いですが、繰り返し出る場合は慢性じんましんとして治療が必要なことがあります。
原因は食べ物・薬・感染・ストレス・物理的刺激(寒さ・圧迫など)と多岐にわたり、特定できないことも少なくありません。
症状が出た時間帯・きっかけ・繰り返し状況を確認しながら、原因の絞り込みを行います。抗ヒスタミン薬を中心とした治療で症状をコントロールしながら、生活の中で避けられる原因があれば一緒に探していきます。
帯状疱疹
背中や顔の、ピリピリする痛みとぶつぶつは、帯状疱疹かもしれません。
帯状疱疹は、子どものころにかかった水ぼうそうのウイルスが体の中に潜んでいて、免疫力が下がったときに再活性化して起こる病気です。体の片側にそって、ピリピリ・チクチクした痛みと赤い発疹・水ぶくれが現れます。
50代以降に多く見られますが、若い方でも疲れやストレスが重なると発症することがあります。治療は早期開始が重要で、発症後72時間以内に抗ウイルス薬を使うことが推奨されています。
「もしかして帯状疱疹かも」と思ったら、早めに受診してください。診断・抗ウイルス薬の処方を行います。痛みが強い場合は鎮痛薬を併用します。顔・目の周りへの症状や重症の場合は、速やかに専門医療機関へご紹介します。
帯状疱疹ワクチン(予防接種)のご相談も受け付けていますので、ご希望の方はご相談ください。
虫刺され
かゆみだけでなく、腫れ・痛み・長引く症状は、受診がおすすめです。
蚊・ブヨ・ハチ・アブ・ムカデ・ノミ・マダニなど、虫刺されの原因はさまざまです。多くは市販薬でおさまりますが、以下のような場合は受診をおすすめします。
刺された部位が大きく腫れている・熱を持っている
かきこわして傷になっている
アレルギー反応(全身のかゆみ・蕁麻疹)が出ている
数日経っても改善しない
炎症の程度に応じて、ステロイド外用薬・抗ヒスタミン薬の内服などで対応します。二次感染(かきこわしによる細菌感染)が起きている場合は、抗菌薬での治療も行います。ハチ刺されなどでアナフィラキシーの疑いがある場合は、速やかに対応します。
水虫・たむし(白癬)
「毎年夏になると出る」 「もう何年も治らない」。正しく治療すれば治る可能性も。
水虫(足白癬)・爪水虫(爪白癬)・たむし(体部白癬)は、白癬菌(カビの一種)による感染症です。市販の塗り薬を使っても繰り返す方が多いですが、その多くは「治ったと思ってやめてしまう」ことが原因です。
症状がなくなっても菌が残っていることがあり、適切な期間・方法での治療が完治のカギです。
顕微鏡検査で白癬菌を確認したうえで、抗真菌薬の外用・内服を使い分けた治療を行います。爪白癬には内服薬が効果的なことが多く、治療期間・副作用についてもわかりやすくご説明します。「何度やっても繰り返す」方は、ぜひ一度ご相談ください。
乾燥肌・かゆみ(皮脂欠乏性湿疹)
「冬になるとかゆい」 「お風呂上がりがかゆい」 は、乾燥肌のサインです。
皮脂の分泌が少ない高齢の方や、もともと乾燥肌の方に多い皮脂欠乏性湿疹(乾燥性湿疹)は、保湿ケアだけでは追いつかないこともあります。特に脚・腕・背中に出やすく、かきこわすと湿疹に発展してしまうことがあります。
「歳だから仕方ない」と思われがちですが、適切な保湿剤と外用薬の組み合わせで、症状が大きく改善することがあります。
皮膚の状態に合った保湿剤の選び方・塗り方をご説明し、炎症が起きている部位にはステロイド外用薬を使用します。お風呂の入り方・衣類・洗剤など、日常生活でできるケアのアドバイスもします。
つくば駅直結
土・日・祝日診療
19時まで診療
当院は予約制です。
ご予約なしで来院された場合は、空いている予約枠でのご案内となります。
混雑状況によっては当日の診察が難しい場合がありますので、あらかじめご了承ください。

